創業昭和29年と八王子に現存するらーめん専門店の中では最も古い伝統の店。創業当初から味の基本は守りつつ、時代の変化、お客さんの嗜好の変化に合わせて微妙に味を変えてきていると店主は話してくれた。豚がら、 鳥がら、かつお節、煮干などを直径75cmの釜で煮込んだスープは、歴史の重みを感じつつ味わうとまた感慨深い。創業当初から醤油スープだけで勝負し、中細ちぢれ麺は特注の麺で創業時から変わらず使い続けている。 人気のメンマは、店主も自慢の一品で、全国の中華料理店から見学に来る人がいるほどだ。
この店のもう一つの目玉は「自動ゆで麺機」。麺を機械に入れてから一周すると、ちょうど良い茹で加減になるというシロモノだ。麺固めや軟らかめは頼めないのでは?という心配は無用で、回転スピードや麺上げのタイミングなどで、 調整してくれる。さっぱりしながらもコクのあるラーメンを堪能して欲しい。







