多摩ニュータウン南大沢地区の開発がまだ始まったばかりの平成4年7月にニュータウン通り沿いにオープンした。 当時は京王相模原線も南大沢駅までしか開通しておらず、橋本に抜けるトンネルも未開通の中、着実に常連客を掴み13年が経った。
今では、多摩ニュータウン地区には少ない八王子ラーメンの店として定着している。 八王子ラーメンの全国的な有名店「みんみんラーメン本店」と親しいという店主はそこでの経験を生かしつつ、オリジナルのスープを作り出した。 ラーメンで最も大切なのは何よりもスープと語る店主。豚骨、鳥ガラ、煮干をアクが出ないようにじっくりと丁寧に煮込んだスープは、 どの素材も強く主張せずバランスの取れた味、香りとなっている。スープはその日のうちに使いきり、季節による味の変化を、煮出す時間を変えて最小限に抑えている。 また、チャーシューもバラ肉と肩ロースの二種類を別々に作り、違った食感、風味が堪能できる。お客さんの多くが常連さんなので、 顔を見て微妙に味の濃さなどは調整しているとのことではあるが、もちろん初めてでも好みの味の濃さを注文時に伝えれば調整してくれる。







